XENONブルーバック (2) (リュウコミックス) 価格: 680円 レビュー評価:3.0 レビュー数:1 某K社で刊行されていた2巻のラストで、主人公が背後から…、の先がやっと単行本化されました。 雑誌連載時の事情を知らなかったので、期待半分で見たのですが、やっぱり… 『ブルーバック』単体としては、中途半端に終わってしまっています。 まぁ、作者が『決着(ケリ)は199X・Rで!』と言っているので、それまで待ちます…かな? |
XENONブルーバック (1) (リュウコミックス) 価格: 680円 レビュー評価:3.0 レビュー数:1 収録内容は、某K社から刊行されてた1巻?2巻目の第7話までと同じ物です。 巻中に作者からのメッセージが1Pだけあります。今になって、なぜ『”XENON” ブルーバック』なのか、と…。 続巻に、未収録111Pが収録されるそうです。 本棚にきれいに並んでいないと気が済まない人は、購入する事をお勧めします。 |
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XENON-199X・R (1) (リュウコミックス) 価格: 580円 レビュー評価:4.0 レビュー数:2 ストーリーは旧作のまさにクライマックスから始まります。いわばこれは旧作(全4巻)の第5巻というべきでしょう。 ただ20年近い休載期間の間に、作者の画風がすっかり変わってしまっているのはいた仕方のないこととはいえ…旧作の作画完成度が高かっただけに、残念なところです。 ストーリーには文句なしに星5つ捧げますよ! |
重機甲兵ゼノン 1 (アッパーズKC) 価格: 510円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 1986年に「少年ビッグコミック」に連載された作品です。 その後、設定等を引き継いで「鋼」が書かれています。 新東京航空北海道発東京行234便が三陸沖に墜落、乗客382人の命が失われた。 その1週間後、街に“彼”はあらわれた。叶飛鳥。 3ヶ月前、失踪した彼は自らの名前も定かではない記憶喪失になっていた。 覚えていることは自分は234便の墜落事故の犠牲者であるはずだということだけ…… 変わり果てた己の姿に戸惑う叶。 そして彼をつけ狙う謎の組織“赤い海”の目的はいったい何か? 開発ナンバー777、叶飛鳥、またの名を重機甲兵ゼノン |
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